今回は、ホームケアに関するご質問をご紹介します。
Q. メテオシリーズ(シャンプー・トリートメント・ミスト)を使っています。
+1するなら、何を足すのがおすすめですか?
この質問、本当に多いです。
まず結論からお伝えすると、
「何を改善したいか」で、足すべきアイテムは変わります。
逆に言えば、
なんとなく足すのが一番もったいないです。
まず前提として
メテオシリーズ
(シャンプー・トリートメント・ミスト)は、
✔︎ 髪の土台を整える
✔︎ 日常ダメージを最小限に抑える
✔︎ 髪を「良い状態で維持する」
ことにとても優れています。
ただし、
すでにある悩みをピンポイントで改善するには、
+1の考え方が重要になります。
ダメージ補修・手触りを良くしたい場合
おすすめ:インフォーム
インフォームの役割はとても明確で、
「ダメージしている部分に集中的に働きかけ、
毛髪内部の状態を整え、質感のベースを底上げする」
アイテムです。
こんな悩みがある方は特に相性が良いです。
- 乾かした時にパサつく
- 指を通した時に引っかかる
- なんとなく手触りが硬い
- 毛先がまとまらない
これらはすべて、
髪の内部状態が乱れているサイン。
この場合、
コーティングを足すよりも先に
中を整える=インフォームを足す方が合理的です。
結果として、
✔︎ 乾かしただけでまとまりやすい
✔︎ 指通りが明らかに変わる
✔︎ トリートメントの効きも良くなる
という「土台からの変化」を感じやすくなります。
カラー・白髪染めをしている場合
おすすめ:グランカラーリバイブ
カラー施術をしている髪は、
見た目以上に残留物が溜まりやすい状態です。
- 過酸化水素
- アルカリ成分
- 金属イオン
- カラー由来の残留物
これらが髪に残ったままだと、
- パサつく
- 手触りが日によって違う
- ツヤが出にくい
- 色落ちが早い
といった現象が起こりやすくなります。
この状態でいくら補修しても、
不安定な土台の上に積み上げているだけ。
だからこの場合は、
👉 補修より先に「守り・リセット」
=グランカラーリバイブを足すのが正解です。
残留を抑え、
カラー後の髪を安定した状態に戻すことで、
✔︎ 色持ちが良くなる
✔︎ 質感のムラが減る
✔︎ パサつきにくくなる
という変化につながります。
まとめ
手触り・ダメージが気になる → インフォーム
カラー・白髪染めをしている → グランカラーリバイブ
どちらも優秀ですが、
悩みの種類が違うというのが一番大切なポイントです。
「何となく良さそう」ではなく、
今の髪に何が必要かで選ぶ。
これが、
ホームケアで失敗しない一番の近道です。
